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昭和の日

4月29日は昭和の日であります。祝日と言うこともあり全国各地で様々なイベントや式典があり、小生も昨日1日だけで5つの式典に出席いたしました。
皆様にとって「昭和」とはどういう時代であったのでしょうか?早いもので平成になってから19年以上が経過いたしますが、オボロゲな記憶ではありますが、平成になった時は竹下内閣のときであり、故・小渕官房長官(当時)が新しい「平成」の2文字を記者発表していたのを覚えています。昭和でなれていた頃は平成という字になじめなく、なんとなく昭和で換算していたような記憶があります。しかしそれから19年という歳月が経過し、日本という国は良くも悪くも随分変化したような気がします。
何故か「昭和」とい響が古き良き時代であったように思えるときがあります。
昭和という時代をもう一度見つめなおし、未来に活かしていかなくてはなりせん。
昭和と言えば先ず戦争、敗戦、復興であり、日本そのものが潰れるくらいの危機をむかえ、見事に乗り切ってきました。そういう意味で昭和は国家としての品格を保ちながら、武士道精神も少しは残っていたように思います。命を脅かすようなイジメもありませんでしたし、国民の中に一定のモラルもありました。しかしバブル期を境に人間の幸せをお金や物の量で計る拝金主義が横行し、完全に行くべき方向を見失いかけています。時代の過渡期とはいえ、現在も日本はその後遺症で苦しんでいといっても過言ではありません。こうなった1つの大きな原因は、戦後自ら作り出した憲法を待たなかったということだと考えます。戦後60年以上経過した今、やっと憲法改正のための国民投票法の議論がされるようになりましたが、行き過ぎた個人主義をどう排除するのかが、大きな課題だと考えます。昭和という日を振り返ってそんな事を考えさせられました。
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