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研修旅行ご報告3

8月23日(香港→深セン マカオ泊)

1、 中国進出サポート・テクノセンター見学
2、 深セン市中国共産党青年幹部との懇談会
3、 深セン市日本商工会幹部との懇談会

ご承知のように深セン市は小平氏が改革開放路線の象徴として経済特別区に指定し近年、素晴らしい発展をしてきた都市であり、日系企業が数多く進出している都市であります。

この日はテクノセンターという施設を視察し大変勉強になりました。
同施設は日系企業53社からなる会員組織で従業員約3400人。スタッフ300名で運営されており、日本企業の中国進出を応援する組織であります。具体的には輸出入支援(関税関係等)、従業員の確保、インフラ整備(自家発電等)駐在員支援(宿舎、保険関係等)であります。

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ここ20年で急速に発展している深センでは慢性的な人手不足に悩まされている状況で、全体として地方や山間部からの出稼ぎで労働力に対応しているのが現状であります。
労働者は悪質な条件の中、日に10数時間働いて、1ヶ月約1万2000円程度の収入です。勿論、冷暖房の設備も無い本当に狭い集合住宅で12人が1室に暮らしています。

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深センで働く環境として4?5年前までは賃金優先で職業を選択されていたようですが、近年はどれだけ語学やパソコン等勉強できるか?にシフトしているようです。日本のように長期で働くのではなく、大半が日本で言うアルバイトとして、1?2年でクルクルと条件の良いところへ転職しています。深セン市の人口の平均年齢27歳でとても若く、男性1人に対し女性6人いるそうです。要するに女性向きの仕事が多い都市だと言えます。
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