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8月28日?29日 教育文化常任委員会館外視察 2

場 所 NPO法人フリースペースたまりば
目 的 児童、生徒の居場所作りについて

ご承知のように大阪府と神奈川県は不登校の児童、生徒は日本で1番か2番と言われておりその対策が喫緊の課題であります。そこで神奈川県の取り組み「学校と(行政)フリースクールとの連携」について上記の法人に視察に行ってきました。

従来は学校とフリースクールとは対立関係にありましたが、学校にも行けない、家にも居場所の無い子供達のために近年連携を深めながら少しずつ実績をあげておられるようです。しかし子供を取巻く環境は大きな社会構造の変革に伴い年々難しくなってきています。

要は子供達が危険な状態にあるのです。文部科学省が補助金を出した「子供のうつ」にかんする国内の初めての実態調査(2004年秋)によると小学生の7.8% 中学生の22.8% 小中合わせて13%に抑うつ傾向がみられるそうです。
それだけではありません、「いきていても仕方が無い」という問いに「いつもそうだ」「ときどきそうだ」こたえる小中学生が18.8%もいるそうです。およそ5人に1人が生きることを肯定的に受け止めていないのが現状であります。

不登校になる子供の原因は様々ですし、画一的な方法で対処できません。しかし同法人の理事長は「誰もが生きているだけで祝福される場所を皆でつくっていきたい」と語っており、その言葉の重みを痛感しました。

要するに社会全体がそうなっていないのです。それと様々な不登校の根にある共通問題はやはり親子関係、家族関係だと思うのです。その関係がしっかりしていれば、こどものSOS信号をしっかりと受け止めていればやがて子供は気付き歩きはじめると思います。

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