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10月12日 教育・文化委員会「太田知事への質問」1

Q1<宗清>
本委員会でも各委員の先生方から現在の教育における様々な問題が提起され厳しく指摘をされてこられましたが、心の問題、イジメの問題等その具体的な解決策はありません。しかし本当の幸せとは何でしょうか?
戦後60年、経済的には飛躍的に豊かになった反面、人として大切なものを犠牲に豊かさを手に入れていました。人間の幸せをモノや金銭で測っていないか?欲望の実現のために家族や友人を犠牲にしていないか、恐ろしい時代になっています。そういう心の再生について、行政も本気で取り組むべき時であります。拝金主義の打開と家族の復権そこ目指すべき幸せの一端であると考えます。
大阪府については「こころの再生」府民運動を展開してしますが、その運動の真意や詳細については、私も府議会に来るまで、全く耳にする機会がなかった。先日の委員会の質問で様々な取組みがなされているということは確認できましたが、私が先日の委員会で指摘しましたように、まだまだ府民の皆様にこの運動が浸透していません。それどころか、残念なことに現職の中学校の校長先生や日頃から地域のお世話をされておられる自治会役員の皆様も全くこの運動を知らないということであります。素晴らしいポスターやチラシを作っても、府庁に積みっぱなしの状態では意味がありませんし、府民の皆様に認知されてからがスタートであります。
このすばらしい取組みが、しっかりと府民に根付いた継続性のあるものとなるためには、トップである知事自らが広告塔になる必要があると考えるが、知事のご所見をお尋ねいたします。

A1<知事> 
○お示しの「こころの再生」府民運動については、私自身発起人として、これまで、子どもたちに「命の大切さ」や「感謝や努力の心」などを何度も伝えてまいりました。

○しかしながら、高校生が自ら命を絶つという大変悲しい出来事が起こってしまいました。その心の奥底にあった悩みや残されたご家族の無念な気持ちを考えると、胸がはりさける思いです。

○改めて、未来に向かって成長するすべての子どもたちに、「ただひとつの自分の命を絶ってはいけない。いなくなることで、悲しむ人がいることを忘れないでほしい。」と「命の大切さ」を訴えるメッセージを送ったところです。

○大阪の子どもたちが命やこころを大切にして、健やかに育っていくよう、この府民運動が呼びかけている
「5つのこころ」をあらゆる施策や場面を通じて、これからもかけがえのない子どもたち、
さらには大人にも私自身が率先して呼びかけてまいります。
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