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大阪府議会議員アメリカ行政視察団 「視察テーマ 都市再生」

11月8日 視察先   ファーマーズマーケット運営主体フェリービル
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今回視察のファーマーズマーケットは、路面電車とフェリーのつなぎ駅としてかつて栄えた旧フェリービルの再利用を含む都市再生の一環として歴史的価値のある建物をそのまま活かした形で、内部を全面改装し有効的に活用したものであります。

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当地区のファーマーズマーケットのシステムはヨーロッパにその多くを学び、組織的に徹底に管理されており、外食と食材の両方を求めることができ、日常品の全てを扱っております。通常は農産物や調理品などを屋台に陳列し、与えられたスペースで製品販売することではあるが、日本における農産物の直売所とはことなり、あくまでも組織的に運営され、人道的、経済的、環境的な部分には特に配慮がなされ、社会的公平さも確保してあります。

出店するのは厳密な審査があり、全て州政府の認定農業者であります。
地元の食料品、特産品を扱う店舗を中心に入れると同時に集客力のある有名店にも出店してもらい、安定的に来場者を確保し,市民や観光局がわざわざ来るような工夫がされています。

固定の店舗(テナント)だけでなく、火曜日と土曜日は外部の店舗、約80店が立ち並び1日に2万5千人の来場者があるそうです。
そこでも同様に厳選された高級野菜、高級食材が所狭しと陳列されており、ヨーロッパ路上の市場を思い出します。

出店側としては直売による多くの利益を得られ経済的に安定します。
一方消費者側は産地の特定や食品の安全性を担保することができ、年間を通じ様々な店舗から食材を購入することが出来る。
高価格であっても高品質を求める人々は市場で新鮮なお気に入りの食材を求めることが出来るのであり、多くの有名シェフも仕入れに来るそうです。

ファーマーズマーケット運営はやはり時代の要請であり、食品の安全への高まりや小規模農場者への生き残り支援、都市再生を目的としている。我が日本、大阪、東大阪市でも工夫によれば同じようなケースを生み出すことが出来るかもしれません。一層勉強の必要性を感じております。
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