FC2ブログ

2月定例府議会

2月14日、定例府議会の各部局からの事前説明がありましたが、ご承知のごとく橋下新知事は4月1日?7月31日まで4ヶ月の暫定予算しか計上しない意向であります。

就任当時から全ての事業をゼロベースで見直すと言っています。暫定予算の中身といえば4ヶ月間の人件費、事務費等、義務的経費と緊急の高いものに限定されていますので、中身についての活発な議論はありませんでした。

また、厄介なことに2007年度の府税収入が当初見込んでいたより414億円不足する見通しとなり、19年度の補正予算を予算を29日開会の府議会に提案しなければならない見込みであります。
また、そのためには府議会に府債約500億位円の追加発行を提案しなければなりません。

知事は選挙公約として「原則府債発行を認めない」「収入の範囲で予算を組む」と言っていましたが、事実上、公約の撤回を余儀なくされています。
しかし大切なことは机上空論の公約を守ることよりも、いかに無駄を省く努力をするかでありますし、理想より現実に目を向け情熱をもって取り組む姿勢が何よりも大切であります。

一方で橋下氏を知事として選んだ府民にも連帯責任を覚悟して頂きたいと思うのです。なぜなら大阪府を取巻く環境は皆様が思っているより大変厳しいものがあります。

行政経験の全く無い史上最年少知事を選んだと言うことは、シガラミのない若手に大改革を成し遂げてもらいたいという期待でありますし、改革の結果一攫千金の報酬を手にするのは選んだ府民であります、しかしその反面期待通りに改革が出来なければその多額のツケを払わされるのも府民であります。

大変生意気なことを言うようで申し訳ありませんが、政治家と有権者はいつも、どんな時でも一体なのです。
スポンサーサイト



(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)