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東京視察報告(杉並区立和田中学校)

視察先 杉並区立和田中学校
テーマ よのなか科(授業参観)
応対者   代田 昭久校長先生
11時30分?

代田先生の授業は単なる参観、視察と異なり、我々も生徒と一緒に授業に参加してきましたが、「よのなか科」は全く新しい授業スタイルであります。


学校・教員・地域がともに連携して外部のエネルギー(ヒト・物・情報等)を取り込む授業であり、子どもたちに、自分が世の中に関わりたい、あるいは関わっていけるという意気込みと実感を与えることを目的にしています。

大人の仲間入りの扉に立つ中学生は、もっと具体的で魅力的で大胆に、政治・経済などの現代社会のしくみやあり方を体感することが必要であり、「大人になるって何だろう?」ということを考えさせ、自分の納得できる答えを導き出す授業によって、世の中への動機付けが芽生えています。

もっと色々な勉強をしたい、「知りたい」「見たい」「聞きたい」といった知的好奇心を刺激することによって通常の教科授業の成果向上にも役立つのではないか、といった考えに基づいています。

成長社会から成熟社会へ日本社会が大きく変わっている中、子どもをもつ親、学校は一体なにを、どのように考え、具体的な施策を講じることが必要なのか?
学校の授業が「世の中」を生きていくのに大切なのもであるという実感を子どもに与えることによって、学習意欲も向上すると感じます。

また、「地域本部」は、小中学校の教育活動の役割(学習支援活動や部活動や登下校の安全指導など)の一部を保護者・地域のボランティアを中心に地域全体で分担・支援することを狙いとして行う取り組みであります。

文部科学省は来年度から4年間で中学校の1万校区に「学校支援地域本部」(仮称)を設置する方針を固め、現在20年度予算要求に盛り込まれ折衝中ですが、そのベースとなっているのが和田中学校での方法であります。
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