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「革命の思想」

議会の報告の前に申しておきたいことがあり記載いたします。
ご承知の通り、我が国の経済状態が益々悪化しています。毎日リストラや減産、減収のニュースばかりであり不安を抱えながらの越年になります。

民主党は政局ばかりにこだわりますが、確かにこのような一大事に衆議院の解散総選挙をしている場合ではないと思います。
この度の経済不況は我が国だけの問題ではなく、世界的なものであり従来のそれとは本質が異なっていると思いますが、いずれにしても景気対策と雇用の安定に政府として全力を尽して頂きたいと願っています。

そもそも経済の悪化とは何なのか?
何処に原因があるのは、正直なところ誰にも分からないと思います。

しかし適正な経済運営、競争とは「需要より少し多い供給」により過度の競争を回避し持続的に経済発展を促すではないでしょうか?
官で規制、監視をすることによってしか「需要と供給」バランスがとれないのが現状であります。

グローバル化が進む中で、むやみに規制緩和をしてしまうと、強者だけが生きていける社会を生み出す危険性があります。
私は保護経済、統制経済が正しいとは絶対に思っていませんが、無秩序で無目的な規制緩和は貧者と富者をつくるだけであります。

極端な二極化(貧者と富者)が進めば民主主義である以上、世論は「所得の再分配」を考え直せというということになります。
これが極端な表現をすると「革命」の思想であります。

二極化でいう富者(勝者)はピラミッドで例えると天の一部であり、大部分が貧者(敗者)ということになってきます。

一部の金持ちの財産をそうでないものに再分配しろという意見が大勢をしめると、政治的は革命が起きる可能性があります。
我が国でこのような動向は考えにくいのですが、政治の安定していない国においては完全に否定できる考えではありません。
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