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自民党に期待

目下、参議院選挙中でありますが、我々地方議員にとっても消費税を含む様々なご意見をお聞きする本当に良い機会だと思っております。

先の衆議院選挙では自民党は歴史的な惨敗をいたしました。
原因は様々でありますが、端的に言えば今の自由民主党は国民に期待に応えられる政党ではないということであります。

以前にもブログで申し上げましたが、小選挙区制度に移行してから自民党は選挙区での立候補者の選定をきちんとしていない。
現職は最優先され、単なる数合わせのために世襲や芸能人、イデオロギーの異なる分子を候補者に据えて政権与党を保とうとしてきたのであります。
また、小泉内閣時代には風やブームで当選した政治家が多く存在し、彼らに政権担当能力がないことは明白でありました。
その結果、先の衆議院選挙で国民は自民党に対し厳しい審判を下しのであります。

民主党の政権になって10ヶ月、参議院選挙を前に国民の審判がどうなるのは判りませんが、自民党は他党の批判をする前に、先ず反省からスタートを切るべきであります。
私は今後、自民党が国民の期待に応えられる政党になるためには下記のような課題を最低限克服しなければならないと考えています。
1 人材の育成・・・新たな候補者の発掘、育成
   
2 資金的な援助・・・お金がなくても立候補、浪人が出来る仕組みづくり

3 公認の公平性・・・一部の権力者が独裁的に候補者を選定するのではなく、党員参加型の予備選、公開選考の実施

4 党の権限の移譲・・・党本部だけで候補者を決定するのでなく、各支部、地元の意向を尊重する仕組みづくり

5 党に対する帰属意識の高揚・・・党の規則を遵守する仕組みづくり自分党→自民党へ(無責任な個人中心主義の打開)

私は人材を発掘、育成、組織改革し期待に応え得る国民政党のなるまでに10年位の年月を要すると思っています。
自民党が生まれかわるためには、自民党という組織を構成する優秀な人材が必要であります。

党の存亡が危ぶまれる今だからこそ、真の党改革ができるのであります。
ピンチはチャンスであります。とは言え、今の自民党には旧態依然の古い体質がまだまだ残っています。
小生は自民党の残りながら微力ではありますが力を尽して参りたいと考えています。
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