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保育園と幼稚園の学力差2

教育は保護者の導きにより、将来大きな影響を与えることは言うまでもありません。

先日、子供の漢字の学習を見ていて非常に驚いたことがあります。
書きあがった漢字は正しいのですが、書き順が全く間違っているのです。
テストでは正解となりますが、日本語として考えた場合は不正解だと考えます。

算数にしても答えが間違っている問題がありました。
計算が出来ないのかと思っていたら、文章題の中からどの数字をピックアップすればいいかで間違っていたのです。算数的な誤りではなく、国語的な誤りでした。

これは、そばについて見ているからこそ初めて判ったことであり、○か×かの結果からは読み取れない課題であり、子供たちの教育を考える上で最も大切なものに気付いた瞬間でありました。
要するに、学校のテストで読み取れない子どもたちの課題は保護者が発見してあげなければならないのであります。

文部科学省の調査結果が物語っているのは、保護者が子供の教育の軸となる意識を持たなければならないということではないでしょうか。

統計上、一般的な塾や習い事は確かに結果をもたらすこともありますが、子供の教育を完全に他人に任せるのではなく、子供の学習の為に時間を割き、保護者自らの手で基礎を築いていくことが不可欠だと考えます。特に幼児教育、小学校低学年における基礎基本の段階では保護者の姿勢は重要であり、長い期間で見てみると、課題解決の近道であると思います。

共働きのご家庭の場合、時間的余裕を作りにくいのも事実であります。しかし、たとえ少しの時間でも子供の学習に真剣に付き合う時間を作って頂きたいと思います。

これは、学力と相関関係があるとされている生活習慣や朝食摂取も同じことが言えます。

朝食をきちんと食べる子供たちは、朝食を食べない子供より学力が高いとされているが、朝食だけを食べれば成績が上がるというものではないと思います。

仕事等で疲れていたとしても、毎日早起きして朝食を作る保護者の姿勢、子供と真剣に向き合う保護者の姿勢を子供は感じているのだと思います。生活習慣が乱れ、無理やりコンビに弁当を食べさせても成績に変化はないと思います。

健全な体に健全な脳が育ちます。十分な睡眠をとることで授業にも集中ができます。

いま、政治に求められているものは、少しでも理想の状態に近づけていくことであります。社会全体で子供を支え、育てる仕組みが必要であります。子供が必要だと思うときに、保護者がいつもそばにいてあげられる仕組みが必要だと考えています。
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