FC2ブログ

ニュースレター(6)

県沿岸広域振興局大船渡土木事務所

大阪府から16名の職員が派遣されています。

港湾、道路、河川等の技術系職員、主に阪神淡路大震災を経験している職員が派遣され、復興の計画に深く携わっています。大震災を経験している本府職員の仕事ぶりは、現地の職員より手際もよく本当に必要な存在となっているようです。

 被災地は沿岸部が破壊されていることに加え、全国各地から派遣職員やボランティアが沢山きているため、本府の職員も山奥にある民宿を借りて寝泊りをしています。
通勤に1時間、民宿での食事はなく、朝はコンビニでパン等を購入、お昼はお弁当、夜は外食か買い出しをしており、本当に不自由な生活環境の中で任務にあたって頂いております。 

15日(金)釜石市

009.jpg

釜石市も大津波により甚大な被害を受けている。沿岸部は壊滅状態でガレキ撤去も未だに進んでいません。
釜石市の埠頭にも行きましたが、写真のようにタンカーのような大きな船が完全に埠頭に打ち上げられるほど津波の威力は凄まじい。

010.jpg

旧釜石第一中学校(避難所)

釜石市内にあります避難所、旧釜石第一中学校を視察しました。
少し高台にあるこの避難所のすぐ横まで津波が押し寄せていました。
岩手県の特徴は平野部がすくなく、沿岸部でも数キロ程で坂道になり浸水地区は沿岸部から数キロで停まっていますが、もし、大阪で同じような津波がくれば、浸水地域は限りなく広がると思われます。

011.jpg

旧釜石第一中学校の避難所(体育館)内部にはパーテーションは一切なく、プライバシーよりも被災者同士の連帯を重視しているように思えた。

新聞、雑誌、日用品、も無料で配布され、想像以上に穏やかな雰囲気がありました。
スポンサーサイト



(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)