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国旗掲揚。国歌斉唱問題

卒業式のシーズンです。

小生もご案内を頂き数校の卒業式に参加させて頂いておりますが、今年は国歌を斉唱する子どもたちが増えてきております。

少しずつではありますが、事態は改善の方向へと向かっていると感じています。

この時期になると国歌斉唱時の不起立の教職員の処分問題が新聞を賑やかし議会でも議論になっています。

小生も3月12日に長女の卒業式へ行かせて頂きましたが、在校生、卒業生全員で国歌を斉唱していました。

このような光景を見たのは初めてです。

また、「起立」「礼」「着席」等1つ1つの動作も一糸乱れず行動され、本当に厳粛で感動に満ちた卒業式でありました。

卒業生のほとんどはお世話になった先生方や友人とのお別れに涙し、保護者としてこの学校で6年間お世話になって良かったと心から感謝しております。

校長先生をはじめ、教職員の絶え間ないご努力の賜物であります。

現在、府議会で不起立教員に対する議論もされていますが、論点が完全にずれていると感じます。

国歌斉唱時の不起立教員に対して、指導研修を行い、起立する旨の誓約書を出さない限り現場に復帰させるべきでないという厳しい意見もありました。

正論に感じますが、本当にそれだけで事態が改善されるだろうか。

他の努力は求めないのでしょうか。

無論、我々も永年、国旗を掲揚し国歌を斉唱することを強く求めてきましたし、不起立教員には対する処分、指導は当然であり、改善を求めていくべきだと思っております。

しかし、子どもたちが国歌(君が代)を歌えるようになっているのか、学力や体力等はどれだけ成長しているのかが本来検証されるべきであります。

長女の卒業式である保護者から厳しいご意見を頂き案したので紹介致します。

「政治家はどれだけ学校現場を見てきたのか」

「厳しく処分しろと言われている先生の1年間の仕事を見てきたのか」

「卒業式や入学式は政治家のためにあるものではない、子どもたちや保護者、子供たちを育んでくれた先生方のためのもの」

等厳しいご意見であります。

これも正論であります。

小生も今年度PTAの役員を拝命致しました。

教育現場の実態を少しでも把握し、課題の克服に全力で取り組んでいかなければならないと感じています。
 
教育問題とりわけ、国歌斉唱問題を論ずる上で残念なことは、いつも主役である「子どもたち」のことはほったらかしであり、大人の主義主張ばかりが目立っています。

議員や教育関係は一体誰のための「卒業式」「入学式」なのか強く自覚すべきであります。

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