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大阪都構想の議論はどうなるのか(1)

前衆議院議員・中山泰秀先生からの依頼でFM神戸「中山泰秀のやすトラダムス」【 kiss FM KOBE 毎週日曜日24:00~25:00 】に出演してきました。

小生が指名されたのは、大阪府・大阪市が共同で開催している「大都市制度推進協議会」で今後「大阪都構想」の議論がどのようになるのか、論点整理をしてほしいということでありました。

この協議会は名前の通り、大阪にふさわしい大都市制度(行政の枠組み)を議論するための協議会であります。昨年のダブル選挙で民意を得たとされ、「大阪維新の会」が主張されてできた協議会であります。

1回目の協議会は4月27日、2回目は5月17日に開催されました。

各メディアは「大阪都構想の議論本格化へ」という見出しで大々的に報道していますが、本格的な議論はほとんどされていないのが現状です。

「大都市制度推進協議会」は 大阪府・大阪市の首長と府議会、市議会の20名で構成されています。来年3月を目途に一定の結論を出すため、概ね月に1,2回のペースで開催される予定です。

先ずトーク冒頭に、我々自民党は「広域行政の一元化」「大阪の統一した成長戦略をつくる」「2重行政の解消」には賛同し応援している。

そのために、府市で議論を積み重ね、現行法で出来る政策から実行すべしとの見解を申し上げました。
また、小生が述べた論点整理は下記の通りです。

論点整理として・・・

1 平松前市長と橋下前府知事の下で実施出来なかった事業とはどのような事業なのか。
(大阪の指揮官であった2人の意思が一致せず出来なかった事業とは)

2 1で出来ないとされた事業は松井知事と橋下市長の下では出来ない事業なのか。
(府市が協議すれば出来る事業なのか)

3 松井知事と橋下市長の意思が一致しても法律上の制約があり出来ない事業とは何なのか。
(制度や法律を改正しなければ出来ない事業とは)

なぜ、このようなことを申し上げたかと言うと、「大阪維新の会」(橋下市長)の主張は大阪に2人の指揮官はいらない。
なぜなら、2人の意思(大阪府知事と大阪市長)がバラバラでは大切な意思決定は出来ず、大阪の発展の阻害になる、だから指揮官は1人でいい、これが「都構想」のはじまりであります。

昨年のダブル選挙以来、大阪の政治の意思決定は既に1人の指揮官(橋下市長)によってなされており、橋下市長が主張されている「One Osaka」になっています。

言い換えれば、現行制度でも平松市長時代にできなかった事業を具体的に示した上で早急に着手すべきだと考えます。

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