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「大阪維新の会」はなぜ国政に進出するのか?

中山泰秀氏より、なぜ「大阪維新の会」が国政に進出されるのかという素朴な疑問がありましたので、以下のように説明させて頂きました。

「大阪維新の会」が発足したのは平成22年4月であります。
結党の理由は「大阪都構想の実現」であります。
設立当時は橋下代表が「大阪都構想」が出来れば解散してもよいという旨の発言をされていた記憶があります。

先ず、「大阪維新の会」が国政選挙に出馬し、現職の議員に対抗馬を出すことに大義がないと申しておきました。

民主、自民、公明、みんなの党等は国政政党の大阪が望むのであれば、「都構想」を実現するために協力し法改正をする準備をしているのです。

「都構想」には誰も邪魔していません。

対抗馬を出す意味が見当たりません。

国政進出のために「維新塾」を立ち上げ、候補者の準備をされているようですが、国政選挙への進出と「大阪都構想」は全く無関係ではないでしょうか。

また、各政党や個別の現職議員との連携も模索されているようですが、政治信条や政策の異なる方々が選挙目当てに一時的に協力することに違和感はないのでしょうか。

考えの異なる方々が同じ政党に所属することを「政党としての体裁を成していない」と痛烈に批判されていたのですから、自ら批判されてきたことを実践されようとしているのであれば理解に苦しみます。

本当に「大阪都構想」を実現したいのであれば、早急に自分たちが区割り(案)を府民、市民に提示し、住民投票で民意を得るべきです。

府民が望むのであれば、「都構想」を実現させる法律改正に全政党が協力を惜しむことはないでしょう。

以上2点、今回のラジオ出演で「今後の大阪都構想の議論」「維新の会の国政進出」についてお話をさせて頂きましたが、今後も機会ある度に発信して参りたいと考えています。

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