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ゆとり教育の失敗1「公立教育の意義」

教育について色々と申しますが、ゆとり教育の導入後、学習内容の削減が基礎学力の低下原因という批判や否定的な意見が圧倒的に多いと思われます。少数ながら、学力低下の原因がゆとり教育だけと決め付けてしまうのは難しく他にも原因があるのではないか、等の意見もあります。
しかし、考えて見て下さい。週34?36時間勉強しているのと、30時間しか勉強していないのとでは明らかに数時間の差が生まれるのは当然でありますし、この数時間の差が数年積み重なれば大変な学力の差につながるのは必至であります。
ゆとり教育による学力低下を意識した結果、学習塾に通う生徒が増えるようになり、むしろ時間的なゆとりは減ったとの指摘もあります。
漢字の読み書きの出来ない高校生が増え、映画等の字幕でさえ判りやすくひらがなや、言い回しを変える等の変化があります。ゆとり教育とは、考えさせない事による時間の“ゆとり”なのかもしれないとさえ思えます。
公立学校に失望し学習塾などに実効ある教育を求める風潮は以前よりありましたが、保護者の経済力が児童の学力に直接的な相関を持つという点で、公立教育の意義を失わせかねない由々しき問題に発展しており、ゆとり教育を発案・推進する文部科学省等の高級官僚のほとんどの子弟をゆとり教育の影響を受けない私立学校に通わせているという一説があります。
理想と現実という事でしょうか?
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コメント

ゆとり教育といいながら、教師が休みを欲しいだけじゃないのか。労働基準法は公務員を保護する法律だ民間企業はたまったもんじゃないぞ。

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