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岩手県視察(6)

8月3日(金)宮古市仮設焼却炉

I-9.jpg

建設費33億円、日量95tを処理する仮設焼却場が宮古市に建設されています。

1年間で約28,500トンの焼却が可能。敷地面積は8,874㎡、昨年9月に工事が開始され、今年の4月から焼却しています。

あくまでも災害廃棄物の処理は国の指針に基づき26年3月末まで行うこととなっていますので、26年3月末には解体される予定です。

大阪府も広域処理に協力するとして、今年8万トン、来年10万トンのガレキを受入れることを表明しています。

2月議会では、今年度分の8万トンのガレキを処理するため49億円の予算を計上し可決していますが、実際には受け入が出来ていません。

また、大阪市が2年間で3万6千トンのガレキを受け入れると表明しています。

11月に試験焼却、来年2月から本格的に焼却されようとしていますが、このペースでは2年間で18万トンの受入れは不可能であります。

広域処理に協力するのは国民として当然だと考えますが、仮設焼却場を増やし現地で処理した方が早くて安いということはないのかという疑問も残ります。

I-10.jpg

上の写真は現地で放射線量を計測しているものです。

ガレキの受け入れを心配されるのは理解できますが、実際には大阪のゴミの線量と同じであります。

岩手県だけで12年分のガレキ(525万トン)が発生しており、24年5月現在で64万トン(約12%)のガレキしか処理できていません。

同県だけで処理することは不可能であり国民全体の協力が不可欠だと考えます。

ガレキを1日でも早く処理し、復興への道筋をつけることが政治の最優先課題だと考えます。

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コメント

先生ともあろう方が、見事に騙されていますね!写真に写っているのはウッドチップですね!何故遠くに運んで燃やすのですか?燃料にも、肥料にも、高台造成の防潮林の樹木の肥料に最適じゃないですか?高台移転で出た土砂と混ぜるのですよ!一石二鳥、三鳥ですよ!おまけに亡くなった方の思い出の品でしょう!遠方で焼くとは人間のすることではありません!
矛盾だらけの自民党地方議員
自民党市会は反対しましたよね?府市あわせですね!

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