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岩手県視察(7)

8月3日(金)宮古市藤原埠頭(がれき仮置場)

宮古市周辺では田野畑村に3カ所、岩泉町に1カ所、宮古市に6カ所のガレキの仮置き場があります。

1次仮置き場ではガレキの選別は「重機」と「人力」で作業が行われています。

手作業での選別ではガレキの中から、現金、預金通帳、アルバム等が見つかることもあり、丁寧に作業が進められていました。

ガレキを見て単なるゴミと勘違いされるかもしれませんが、最終処分地に行くまでに所有者の承諾が必要なものも多く含まれています。

建設費7億円、鹿島建設を中心に6業者のJVで建設と運営をされており地元の方々を中心に260人の方々が作業されています。

I-11.jpg

大型機械で「一次粉砕」「振動ふるい」「比重差選別」「手選別、磁選」「二次粉砕・磁選」5段階の選別作業を行い、不燃物、可燃物に振り分けられます。

可燃物は焼却処分されますが、金属、コンクリート等は業者に売却され復興資材として再利用されます。

ガレキの放射線を計測しましたが、結果は先程と同様で大阪府のゴミの線量と同じであります。

ここに置いてあるガレキは、原発事故とは無縁のガレキであります。

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