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歴史からの教訓。

 昨日で府議会の代表質問、一般質問が終わりました。各議案はそれぞれ委員会に付託され、今後も議論を深めていくことになります。

 我々は知事が誰であろうと、常に是々非々、言うべきことを言っています。絶えず、議会は2元代表の一役を担っていることを強く意識し、議案に対しては出来るだけ私情を排除しながら冷静な議論をしなければならないと考えています。

 府議会では1期目の新人議員が多いため新鮮な質問も多くなされており、これらは各議案に対する質問よりも選挙で有権者に約束した公約・地元の課題を中心に質問される議員が目立っています。

 議員として初めての質問ですし、そのようなことは大いに結構なことだと感じています。しかし、残念なことは、府議会の過半数を占める維新の会所属議員の質問は部下(議員)が上司(知事)にお伺いを立てているように見えることであります。本来の「是々非々」が「是是是是」になっているように感じます。

 我々議員は知事の部下ではなく、知事から報酬を頂いているのでもありません。選挙を通じ府民の付託を受け、府民の皆様から報酬を頂いています。誰のために仕事をしているのか自覚が必要です。

 昨日、維新の会所属議員からの質問で「子どもたちにもっと、近現代史を学ばせるべき」という質問があり、維新側から大きな拍手と同調する意見が聞こえてきました。

 その新人議員の質問内容に感銘致しましたが、同時に大きな違和感を覚えました。小生も他人のことを批判出来るほど歴史を勉強していませんが、拍手している議員さんはその意味を分かっているのでしょうか?

 維新の会の人たちには、もう一度近現代史を勉強して頂いて、権力の集中が戦争や大量虐殺を招いてきたことを学んでほしいと考えます。

先日の産経新聞の哲学者・適菜収氏の「権力は腐敗する」を読んでそう感じました。是非ご一読お願いします。


【賢者に学ぶ】哲学者・適菜収 権力は腐敗する
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121005/stt12100503050001-n1.htm
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