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橋下前知事は「借金の先送り」をしている(4)

橋下府政の減債基金の積み増しは出来なかったのか


橋下府政時代に減債基金に積み立てる必要があった(先送りした借金)1,632億円は本当に積み増しできなかったのだろうか下記に検証してみます。

平成23年度末の財政調整基金残高は1,385億円。それに加え、橋下前知事時代、平成22年度、23年度の知事重点事業が合わせて241億円、さらに、WTCビルの購入費が85億円です。

これらを合計すると、1,711億円と、充分に1,632億円をまかなえる金額となります。

つまり、財政調整基金を取り崩し、私学無償化などの知事重点事業やWTCビルの購入をせずに、減債基金にそれを積み立てておれば、そもそも財政健全化団体への転落危機は避けられたのです。

グラフ(10/20の記事を参照)をご覧いただければご理解頂けるように、橋下前知事が太田元知事から府政を引き継いだ時点での国ルールの減債基金積立不足額「3,915億円」、これを4年間で増大させることなく維持しておれば、今年度起債許可団体に陥ることも、5年後に健全化団体転落といった危機的な状況に陥ることもありませんでした。
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