FC2ブログ

橋下前知事は「借金の先送り」をしていた(5)

 橋下前知事は就任以来一貫して「収入の範囲で予算を組む」「負担を将来に先送りしない」ということを府民、議会に約束してこられました。

 そして、4年連続の黒字を達成した、減債基金を復元してきた、実質府債残高を減少させてきたと、あたかも財政再建への取り組みが大きな効果をあげているかのように、府民に対してアピールしてきました。

 しかし実際には、必要な減債基金の積立を行なわず、知事重点事業などを優先させて、1,632億円もの負担の先送りしてきたことが、財政健全化団体転落への危機を招いていると同時に、今年度以降の財政運営を非常に厳しいものにしているのであります。

 橋下府政の4年間で減債基金積立不足額に、1,632億円ものかい離が生じていたという事実を隠し、実際には基金残高も大きく減少していたにもかかわらず、そのことを府民や議会に説明もせずに、府のルールによる積立不足額の復元のみを過大にアピールしてきたことについての責任は大変大きいと考えます
スポンサーサイト



(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

コメント

『必要な減債基金の積立を行なわず、これを府民や議会に説明せず隠していた』って他人事みたいに言われてますが、無免許運転の暴走を止めるのが隣に座っている教官、議会の役目。そういう大事なことを見逃したり、また騙し続けられるものなんですか?その職員の首謀者の財政のトップが今回副知事にねぇ?それで大阪市の金をブン取るために都構想で共倒れですか?
 議会も少しは、しっかりして下さい!

コメントの投稿

非公開コメント


(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)