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教育方針2「精神、魂の欠落」

我が国の教育を顧みれば、ここ数十年をみても何回も教育方針はその都度大きく変化しています。
端的に申しますと戦前は愛国心中心の全体主義的な教育でありましたし、また戦後の高度成長期には個性を尊重しない画一的な「詰め込み教育」であり、それで問題があればすぐに転換して、近年の10年は個性を重視した「ゆとり教育」であります。また「ゆとり教育」が近年になって問題があるので再度見直されようとしています。教育方針がころころと変化していくような国がどこにあるというのでしょうか?これほど一貫していない教育方針はありません。言い換えれば国の進むべき進路が決まっていない気がします。
本来、国家の責任における教育とは一貫した方針があるべきで、どういう人間を育て、また我が国をどういう国家にするのか?そういう基本的な問題が教育方針で論じられるべきであると思うのです。
また教育基本法の改正も安倍内閣の大きな課題であります。
私は戦前の教育勅語の全てを肯定するつもりはありませんし、正当化するつもりはありませんが、教育基本法の中に教育勅語のような教育の「精神」「魂」の部分が欠落していると思っています。今こそ基本的な教育の背骨である「精神」が必要であると思っています。
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コメント

オンリーワン
そういえば昨日だったかな?テレビでSMAPの世界に一つだけの花を批判してる人がいましたオンリーワンじゃだめだって。個性ばかりを重視して世の中を批判していました。

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