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誰のための中学校給食なのか(2)

導入の目的


橋下前知事は、大阪府の子どもたちの「学力、体力」とも全国平均を大きく下回っていることに加え、中学校給食は大阪だけがやっていないのはおかしいとの理由で、本来大阪府が負担すべきでない給食導入のためのイニシャルコストを246億円負担することを決定したのです。

「学力や体力をはじめとする中学生の成長の源となる『食』を充実させ、全て子どもたちの教育条件を整えるためには、中学校給食を府内に広げる必要がある」が目的とされています。

しかし、給食の普及と「学力、体力」に相関関係はあるのか、決算委員会で改めて根拠を確認しましたが、「相関関係はわからない」との答弁でありました。

府内市町村でも以前から中学校給食を実施している市町村、学校がありますが、実施していない市町村、学校と様々な観点から比較検証をおこない給食導入の目的が達成されるのか検証すべきです。

多くの税金を投入し、中学校給食を導入するのであれば、それこそ費用対効果を検証し、本来の目的を達成できているか検証すべきです。

保護者は給食代を負担しているとのご意見も聞こえてきますが、保護者負担は材料費だけであり、その他の施設運営費、人件費、運搬費、その他の諸経費などは全て税金で賄われています。

そのことを知っている保護者はどれくらいいるのでしょうか。
今後は小学校から、給食は社会全体の恩恵で成り立っていることを先生、保護者、生徒にしっかり伝え、社会に感謝の気持ちをもって給食を頂くよう指導してくべきです。
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