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政治には「老」「壮」「青」のバランスが必要

未だに選挙の度に、「これからの時代は若い人の時代、年寄りは引退すべき」という言葉を耳にします。

前記事「国民は民主党政治に何を期待していたのだろうか。」のように、大量の新人議員が政治家として使命を果たせないのは証明されています。それにも関わらず、選挙では長老は有権者から軽視され、経験不足の若手が選挙には勝利する傾向があります。

適切に政治を動かすには、「老」「壮」「青」のバランスが大切だと考えます。経験豊かな長老が若手政治家を実践の舞台で育てていく。また、若い政治家は素直な心で先輩議員の指導を仰ぎ、一心不乱に勉強に打ち込む。理想的な政治の姿であると考えています。

昔の自民党にはそれぞれの派閥でこのような人材育成のシステムが整っていましたが、派閥の弱体化に伴い人材を育成する機能が失われてきました。今後、長期に亘り自民党が政権を担うためには、新しい人材を発掘し養成する必要があり、党本部、地方組織が力を合わせ人材養成の仕組みを作ることが急務であります。

我が党には経験豊かで人格に優れた本物の政治家が沢山おられます。優れた人格を正しく若手に継承することも、政党や政治家の課せられた使命であります。
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