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橋下市長は結果を出していない!

2月6日の毎日新聞に下記の見出しがありました。
「橋下氏、知事就任から5年 制度改変に偏重 生活・経済、乏しい成果橋下氏 知事就任から5年」

大阪の経済の低迷は「大阪市」と「大阪府」がバラバラの政策をしてきたことで必要な政策を打てていない。また、府知事と市長が異なった意思決定をすることで無駄な二重行政を生み出してきた、だからワン大阪にしなければならない。2つの役所を解体し1つにしなければならない。これが橋下市長の「大阪都構想」であります。

橋下市長の理論からすると、「大阪都構想」にすれば大阪の経済は元気になり、バラ色の将来が待っているかのような主張であります。橋下市長の主張は制度を変えれば、世の中が良くなるという理屈ですが、本当にそうなのでしょうか?

広域行政の一元化、二重行政の解消、都市内分権、道州制等では橋下市長と我々の政策は一致しています。大阪を元気にする政策、実行すべき政策は「大阪都構想」でないと出来ないという橋下市長対し、我々は制度を変えないでも(大阪市を消滅、解体させないでも)できる方法を我々は提案しています。

また、「大阪都構想」つまり「現行制度下では出来ない政策」はどのようなものなのかという我々の質問に正面から全く答えていません。

更に「大阪都構想」にしなければ解消できない二重行政とはどのようなものなのかという質問にも答えることすら出来ないのが実態です。

今、大阪にとって必要なのは、制度を変えることではなく、有効な政策を実行することです。適切な政策を確実に実行し府民の生活を安定さること、つまり景気を浮揚させる政策を打つことが求められています。

橋下市長は、府知事時代に大阪が経済低迷の原因は「国」や「大阪市」の責任に転嫁してきました。しかし、大阪府ですべきことをしたのでしょうか?

橋下市長はもっぱら制度論にこだわり、そのために選挙で勝つことが必要と「大戦争」「大勝負」等過激な言葉で府民をごまかしてきましたが、政治家として結果は出ていません。見出しの通りであります。

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コメント

為にする批判記事、お疲れ様です。

L4~L5の制度を変えればすべてバラ色ってのは、貴殿の考えであり、反橋下がわが批判の為に言い始めた文言。

あくまで『都構想』なるものは、大阪が成長し発展していくための必要条件でしたないはずです。

それを、府議会議員がそれも本来与党であったはずの見識ある(べき)の自民府議がこの程度の認識では困ったものです。

担当部局の職員は、これまでやってきた実績も自負もあるでしょうから自らの仕事を否定する事はできないでしょう。

だ・か・ら、政治家がそれをするのです。

現在、維新のリーダーで進んでる事実をもって、現行の制度でもできるとの主張はありえない話です。

大阪も過去、共産党の知事時代がありました、その時代の停滞と減退をしらない訳ではないでしょう。

それに、不幸せ(府市合わせ)と揶揄された時代、大阪市モンロー主義なる言葉が生まれた背景、その時代の頃の不幸な大阪に関してはいかに考えるのですか?

それに、当時の府・市の与党は自民党ですよ?

悪名高い「太田フサエ」知事を支えていたのも大阪自民、あなたの先輩である自民府議・市議のシャンシャン議会、イメージ戦略のみの知事擁立により大阪は低迷し続けてることへの反省は?

当事者である、あなた自身を振り返る事です。


けんいちさまがおっしゃられている、自民党府議と市議のシャンシャン議会。そのころの自民党議員は今、維新の会にいらっしゃるのではありませんか?
大阪の低迷と言われますが、むしろ橋下府政になってからの低迷が顕著ではないかと考えます。

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