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平成24年度卒業式〈国旗掲揚・国歌斉唱問題〉

小生もご案内を頂き数校の卒業式に参加させて頂きました。幼稚園、小学校、中学校のいずれの式でも、国歌を斉唱する子どもたちが増えています。

この時期になると国歌斉唱時の不起立の教職員の処分問題が新聞を賑やかし、議会でも議論になっていますが論点が完全にズレていると危惧しています。

毎年ですが、議会では「不起立教職員を厳しく処分しろ」「起立する旨の誓約書を出さない限り現場に復帰させるべきでない」等の厳しい意見が出ています。

しかし、それだけで教育環境が改善されるのでしょうか。同時に愛国心という国民としての根幹に関わる感情を力で抑え込むような姿は決して美しくありません。

当然のこととして、空気のような自然さで身に備わることこそが本来の姿であると考えます。「急がば回れ」という諺があるように、本当に目的を達成しようとすれば、時間をかけてじっくりと取組むべきだと考えています。

小生も、永年国旗を掲揚し国歌を斉唱することを強く求めてきており、不起立教員に対し毅然たる態度で指導する必要があると考えていますが、不起立だけをとらえて教職員を評価することは危険だと考えています。

教職員を評価する際、小学校での6年間、中学校での3年間で子どもたちの学力や体力等がどのように成長したのか、子どもたちとどのように関わってきたのかが検証されるべきです。更に中学校での成長(成果)は小学校の取り組みの上に成り立っていることを忘れてはなりません。

薄っぺらな知識で教育問題に過剰に介入する議員が増えてきていますが、「どれだけ学校現場を見てきたのか」「どれだけ真剣に教育現場と関わってきたのか」自問自答を含め政治家は肝に銘じるべきです。

さて、これより入学式のシーズンを迎えますが、小生も時間の許される限り参加し、彼らが在学期間でどのように成長してくれるのか、そのスタート地点をこの目で確認して参ります。

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コメント

近隣諸国条項を撤廃し、正しい歴史教育を
『在日韓国・朝鮮人問題に関する指導の指針』
こんなモノが現行され、教師自体も洗脳されていては、愛国心は一向に育たないように思います。

一日も早く近隣諸国に配慮した教育をやめ、日本人の誇りを取り戻す教育が行われる事を願ってやみません。

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