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マスコミの皆様、しっかりしてください!

先日、ある団体で府政についての講演をさせて頂きました。
約1時間かけて2月議会で審議した内容を中心に府政の問題点についてお話をさせて頂きましたが、小生の話をお聞き頂いた方に共通した感想は「新聞やテレビで報道されている内容と全く違う」でした。

大半の方々は橋下府政時代に大阪の借金は減っていると思っていたのに実際は増えているという事実に驚愕していました。

更に、橋下知事時代に単年度黒字にこだわるためなのか、減債基金(府債を返済するために確保する基金)に必要な額を積むことをせず、将来世代に大きな借金を先送りし、実質公債費率が18.4%にまで悪化している事実を申し上げると、「なぜ、マスコミは真実を報道しないのか?」という質問がありました。

私見ですが、マスコミの取材能力の低下は顕著であります。最近の記者たちの中には全く勉強をしていない方が多くみられます。更に、取材後に事実確認もしないことが多い。また、記者たちは一社だけが記事を落とす「特落ち」しないよう流行だけに関心を持ち取材をしている。故に、大手新聞の記事でさえ、週刊誌のような内容になってきています。

また、テレビ局は視聴率だけを気にしているのでしょうか。事実、真実を伝えることよりも、面白さを優先し番組を構成しています。無知な漫才師をコメンテーターに起用し無責任なコメントを垂れ流しているのではないですか。更に、問題は専門家とされる人たちでさえ、専門的知見を述べることを忘れ、大衆に迎合するようなコメントを発していると危惧しています。

そういう無責任なコメンテーターほどテレビ局に重宝されるのであります。スポンサー企業のご機嫌をうかがい、視聴率を上げるために作られた番組など一見の価値もないと断言しておきます。

テレビ局のスタッフの給与は、恐らく視聴率によって差が出るのでしょう。要するに商売です。

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