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橋下市長は身内に甘くないか?(2)

大阪市の説明によれば、奥下氏の仕事は中央省庁との折衝、議会対策、各会派への連絡調整等であるということですが、この仕事は特別秘書しかできない仕事だとは思えません。大阪市の職員で十分に対応可能な業務だと考えます。また、他の政令市も本府も特別秘書ではなく一般の公務員が同様の仕事をしています。

下記に私が考える疑問点をまとめてみました。

1、特別秘書を置く理由は…
・奥下氏のしていた仕事は大阪市の職員では出来ない仕事なのか
・そもそも、大阪市に特別秘書が必要なのか、
設置基準や必要性が曖昧
 
2、採用の手続きについて…
・市長の任命によって採用されていると思われるが、同氏の資質や人格等の検討は十分にされているのだろうか。

3、特別秘書の勤務実態 政務と公務の把握…
・公金を払っている公務員である以上、勤務実態を市民に明らかにすべき。
・日報、報告書等で毎日の言行を明らかにすべき。各会派(議員)との打ち合わせの内容、日時、場所等、また、会議等への出席の有無や言行について十部に説明できなければならない。
・大阪市の税金で雇用しているのであれば、大阪市長としての「公務」を補佐すべきであり、維新の会の代表としての私的な「政務」を補佐しているのであれば問題

4、特別秘書の待遇について… 
・給与水準は大阪市の課長級に相当する約630万円が適切だったのか。
・選挙応援のための休職をなぜ同氏にだけ認めているのか。
・選挙中、休職しているのに満額の賞与が支払われているのは何故か。

簡単に4点だけを申し上げましたが、顧みれば橋下市長が府知事時代にも同じような議論がありました。

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