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大阪市長選挙について(6)松井知事はなぜ辞職しないのか?

今更申し上げるまでもなく、大阪市長選挙を行う正当な大義は全くありません。

府市それぞれに予算議会もある重要なこの時期に理由もなしに選挙をするのは行政の長として自覚に欠けると言わざるを得ません。

市長と知事が掲げる都構想(主張)は大阪市役所と大阪府庁という2つの役所の再編であり、双方の事務分担を抜本的に見直すというものであります。よって、法定協議会は知事、市長、府議会、市議会のメンバーで構成されており、大阪府全体の問題として真摯に議論されてきました。

橋下市長が民意を問うため選挙が必要というのであれば、同時に府知事選挙もしなければ理屈に合わない(民意を問えない)のではないでしょうか。むしろ大阪市民にも投票権のある知事選挙で民意を問うべきではないでしょうか。

同時に橋下市長が議会の民意を変えたいのであれば、大阪市議会選挙、大阪府議会選挙で過半数を得る努力をすべきであり、首長選挙と議会の選挙を一緒にすべきという主張があってもいいのではないか思います。

松井知事は橋下市長に辞職を止められ、悔し涙を流されたという報道をみましたが、なぜ、他人の意見で辞職を思いとどまったのでしょうか。辞職するかどうかは知事ご自身が判断されるべきです。

勝てる見込みが高い市長選挙では民意を問うが、勝てる見込みの低い知事選挙では民意を問わないという意味なのでしょうか、私には理解ができません。

松井知事は大阪都構想は大阪市内の問題であり、知事選挙は不要という旨の発言をされています。大阪府民の民意が不要であると考えているのであれば、法定協議会に府知事や府議会議員が入る必要はありません。

法定協議会の議事録を見て頂ければご理解頂けると思いますが、松井知事は議論の中身を全く理解されていないと思われます。松井知事の主張を素直に解釈すれば、「大阪都構想」は大阪市の解体だけを目的にされているようにも思えます。



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