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我が家の小さなお葬式「命の重み」

昨日、我が家で飼っていたハムスターが亡くなり本当にショックな出来事がありました。名前は長女が付けたのですが、約1年前の雨の日に近所のペットショップから買ってきたので「レイニーちゃん」と名づけました。
妻は、独身時代からハムスターが好きで飼っていた経験があったのですが、子供の情操教育のために約1年前に購入を決めました。私は、ハムスターには興味がなかったのですが、補欠選挙の折、自宅で面倒を見れないので事務所においていました。毎日、スケジュールが終わると事務所へ帰るのですが、いつもハムスターが私の帰りを待っていてくれてました。帰宅前にハムスターに餌をあげるのが私の日課となり、次第に愛着もわいてきました。

愛着がわくと次第に世話をしている私が癒されるようになり、選挙が終わってもそれが習慣となり就寝まえに必ず餌をあげていました。私の姿を見ると必ず寄ってきましたし手の上にもよく乗ってきました。子供たちもよく世話をしてくれ、自身が食べている果物を少し残してハムスターにあげていました。初めて飼う小さなペットでしたが、同じ家族として大切に育てていました。

一昨日までは、非常に元気だったのですが、昨夜遅くに様態が急変し突然亡くなってしまいました。私も妻もハムスターの突然の死にかなり落ち込んでいましたが、この事を娘にどう話してよいか悩みました。とりあえず娘が学校から帰ってきて落ち着いてから話そうということになり、その役を妻にお願いしておきました。
私は1日中ハムスターの死が気になっていましたし、娘が落ち込んでいないか気がかりでした。帰宅してから妻に聞くと娘が帰宅しその死を伝えると案の定号泣だったそうです。やはり突然死んだことを受け入れられないでいるようでした。初めは埋めるのをためらっていましたが、今度は花となって生まれ変わるように自宅の銀木犀の木の根元に埋めることにしました。

ハムスターが死んだことを聞いた近所の子供たちが大勢集まる中、大好きだったりんごと共に土に返してあげました。
最近の子供たちは命が何かということをあまり理解できていないとよく聞きます。テレビゲームの中で簡単に命が死に、そして簡単に生まれ変わる。それが現実の世界と混同し、たとえ死んでも生き返ることが出来ると答えた子がたくさんいたと聞きました。最近のニュースで問題となっていますが、いじめでの自殺が毎日のようにあります。また、短絡的な原因で簡単に人を殺してしまうなど、命が粗末に扱われているのが大変悲しいことであります。

私も子供の頃に、セキセイインコを飼っていました。大事にしていたインコの名前や特徴など今でもよく覚えています。娘がハムスターとの別れを経験したように、私も大切にしていたインコが死んだとき、同じように号泣し土に埋めることをためらったこと、母親に一緒に埋めてもらったことを今思い出しています。娘も命と別れるという辛さを経験し、命の重みを感じ取り、優しい子に育っていって欲しいと願っています。
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