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宗教と政治2「両輪の役割」

我が国は、物質的には他のどこの国よりも繁栄しているのにも関わらず、何故か不平不満ばかりを言い、本来の“喜ぶと云う心”を忘れてしまっていると思うのです。
その不平不満はいつも利己的で、欲望が外に向かって無限に広がっています。要するに今あるものに満足、感謝せず、いつも外に欲求を増大させている気がします。外的な欲求は無限であり、例えば「もっと大きな家に住みたい」「もっと高価な自動車に・・・」「もっと美味しい食事を・・・」等これでは真の幸せを手にすることは出来ません。

少子化により子供に必要以上の物を与え過ぎ、我慢をさせる事なく、物の大切さを欠如させたまま大人に成長した結果は云うまでもなく外的な欲求は留めることは無いでしょう。
政治家という指導者的立場の人間は自己の幸せよりも全体の幸せを優先するべきでありますが、我が国のように高度な法治国家では決して全てがそうであるとは限りません。人々の幸せの為に法律があり、法律のために人間が決して不幸になってはいけないのですが、原理も原則もない政治家の大衆迎合や、一部の特定者の利益誘導の活動により本来行うべき活動が徹底されていません。
結果として多くの制度的矛盾を抱えています。

その法律や制度をつくる政治家こそ宗教的な慈悲の心で政治を行うべきであると確信しています。
本当に幸せな社会を造る意味で、政治と宗教は車の両輪の役割を担うべきだと考えています。
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コメント

今日はボクシングデー、とても素晴らしい日と思うんだけど、何故日本では定着しないんでしょ。

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